日月神示の奥義“五十黙示録”第五巻「極め之巻」 岩戸開きときあかし 5

内記正時

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784867422458
ISBN 10 : 4867422452
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;19

内容詳細

本帖では特に「九分九厘まで進まねば後の一厘はわからん」と指摘しているが、ここでいう「九分九厘まで進む」とは、「悪の御用」が完成するという意味である。具体的には、日本も世界も「悪の御用」が極まって混乱と混沌が渦巻く世の中になり、人々の心は廃れて「我れ善し」の権化と化し、何もかも滅茶苦茶でお先真っ暗、未来の希望さえ見えない事態になるようなことが「九分九厘まで進む」ということであろう。

【著者紹介】
内記正時 : 昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平成17年、2等陸佐にて定年退官。平成3年、日月神示と出合い衝撃を受けるとともに、日本と日本人の使命を直感、妻と共に二人三脚の求道、修道に入る。導かれるままに、百を超える全国の神社・聖地等を巡り、神業に奉仕する。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる

岡本天明 : 明治30年(1897)12月4日、岡山県倉敷市玉島に生まれる。青年時代は、名古屋新聞、大正日々新聞、東京毎夕新聞などで新聞記者生活を送る。また太平洋画会に学び、昭和16年(1941)、日本俳画院の創設に参加。米国、南米、イスラエル、東京、大阪、名古屋などで個展を開催。『俳画講義録』その他の著書があり、昭和20年(1945)頃から日本古神道の研究を始め、『古事記数霊解』及び『霊現交流とサニワ秘伝』などの著書がある。晩年は三重県菰野町鈴鹿山中に居を移し、画家として生活していた。昭和三十八年(一九六三)四月七日歿す。満六十五歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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