基本情報
内容詳細
共生住居で紡ぎ出される家族四世代の生と死をめぐる物語。
目次 : 建築家の考えた家に住むということ(共生住居のはじまり/ 四世代が住むということ/ 共生住居での暮らし/ 共生住居における嫁姑問題/ 共生住居での子育て/ 思春期を迎えた共生住居)/ 建築家という過激なイキモノ(多難な始まり/ 三十代の混沌/ バブル時代の隠遁/ 誇り高き自転車操業/ 限りなき挑戦と貪欲さ/ 建築家の孤独と修羅/ 建築家は何処へ)/ 共生住居が変換期へと(老いへの挑戦/ 生のワンサイクルを終えて)
【著者紹介】
内藤鏡子 : 1950年大阪生まれ。1976年からマドリードに在住。その後、夫とともにアフリカ、ヨーロッパ各地、中近東からインドまで陸路横断。1981年夫とともに内藤廣建築設計事務所開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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