サル化する世界

内田樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163911533
ISBN 10 : 4163911537
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
追加情報
:
328p;19

内容詳細

現代社会の劣化に歯止めをかける、真の処方箋!堤未果氏との特別対談も収録。

目次 : 1 時間と知性/ 2 ゆらぐ現代社会/ 3 “この国のかたち”考/ 4 AI時代の教育論/ 5 人口減少社会のただ中で/ 特別対談 内田樹×堤未果 日本の資産が世界中のグローバル企業に売り渡される―人口減少社会を襲う“ハゲタカ”問題

【著者紹介】
内田樹 : 1950年東京生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • tonkotsu さん

    思想家・武道家の内田樹さんが、現代社会の様々な問題に物申した一冊。ポピュリムズ、民主主義、新元号から中国、週刊ポストまで内容はかなり幅広く雑多だが、いろいろと考えさせられる内容も多く、特に後半でAIについて語られている箇所などは非常に面白かった(最新のガジェット・文化に常に触れ続けていないと、あっというまに取り残されて行く時代なんだなーとしみじみ)。

  • キム さん

    「今さえよければ、自分さえよければ、それでいい」という考えの人が主人公になった歴史的過程=サル化する世界=「朝三暮四」のあのサルであると仮定し。またそれがポピュリズムの定義とし、その考えの対義語は「倫理」であると筆者内田樹は考えている。「サルは嫌だ、人間になりたい」という人々が戻ってくことを願っているという序文からの始まりの本だと思います。一見難し様ですが内容は倫理的に整った文章です。ただ教育論は点数を付けないなどゆとり教育を連想させ少し?です。(私が筆者の意図を理解できないだけと思いますが)いい本です。

  • tokko さん

    比較敗戦論はおもしろい論件でした。戦後、それぞれの国が戦争とどう向き合ったか、というのは確かに考えてみれば知っておきたいことでした。それから新しい国語の科目、「論理国語」についての内田先生の考えなど、教育問題に関する新しいトピックに触れられていたのも嬉しいですね。内田先生の本を読むと、僕たちはこの国をどのようにして次の世代にバトンタッチしていけばいいのか考えさせられてしまいます。

  • tamami さん

    著者の内田樹さんが、ブログに書いたり雑誌に掲載した記事をまとめたもの。話題は多岐にわたっていて一言では括れないけれど、現在から将来にわたる教育を巡る論議、庶民が生き抜いていくための地域共同体を巡る論議、先の大戦についての仏、伊、独、日、その他の国々の比較敗戦論議等々、どれも著者のユニークな視点と話の展開が面白く、一気に読んでしまった。個人的には賛否は様々であるが、政治にしろ経済にしろ、最近一方的な方向に引っ張られている感じが強くする今、時には立ち止まって著者のような見方について一考する事も必要ではと思う。

  • tomi207 さん

    ちょっと内容がわかりにくかった。講演会の起こし原稿の掲載もあったけど、講演で話を聞いていたらもっとわかりにくいだろうなと思った。

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内田樹

1950年東京生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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