外反母趾は切らずに治せる 自分で治す「足の痛みとゆがみ」

内田俊彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784774511979
ISBN 10 : 4774511978
フォーマット
出版社
発行年月
2009年07月
日本
追加情報
:
21cm,126p

内容詳細

「窮屈な靴が悪い」のは大間違いで、幅広の靴こそが足に負担をかけ、外反母趾や痛みを引き起こしている。ただ「靴」を変えるだけで、足の変形・痛みが治る、正しい靴の選び方を専門医がわかりやすく解説する。

【著者紹介】
内田俊彦 : 1951年、山梨県出身。77年、昭和大学医学部卒業後、同大学藤が丘病院整形外科に入局。86年より1年間、神奈川県立こども医療センターに国内留学。DYMOCO療法の基本となる理論を構築し、大学に復帰後、リハビリテーション部と共同でDYMOCO療法を確立。95年、「外反母趾に対する足底板療法」で医学博士号を取得。2001年、NPOオーソティックスソサエティー理事長となる。2003年、東京銀座に、足と靴の治療のモデル店「ドクターズ・ディモコ銀座」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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内田俊彦

1951年生まれ。昭和大学医学部卒業。整形外科医(専門領域・足の外科)。戸塚共立リハビリテーション病院顧問。NPO法人オーソティックスソサエティー前理事長。昭和大学藤が丘病院整形外科兼任講師、日本靴医学会理事。NHK・Eテレ『チョイス@病気になったとき』の「気になる足のトラブル」等に出演。昭和大学藤

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