児玉光雄(心理評論家)

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新イチロー思考 進化を遂げて成功をつかむ78の道標

児玉光雄(心理評論家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784809411076
ISBN 10 : 4809411079
フォーマット
出版社
発行年月
2013年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
185p;19

内容詳細

ICHIROの語録をスポーツ心理学で読み解く。

目次 : 第1章 ヤンキース/ 第2章 決断/ 第3章 発想/ 第4章 ファン/ 第5章 プライド/ 第6章 苦境/ 第7章 才能/ 第8章 日本/ 第9章 時間

【著者紹介】
児玉光雄 : 1947年兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号を取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者としてプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。また、日本でも数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント心理分析のエキスパートとして知られている。日本スポーツ心理学会会員、日本体育学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kunio Hanaoka さん

    何冊もイチローの本を読んだが、やはり凄い。失投を見逃し、勝負球で勝負するというあたり、ただ記録を求めているのではないことがわかる。彼にとって大切なのは質なんだ。ファーボールを狙わないのも「お客さんはホームから一塁に歩く姿を見るためにお金払ってるんじゃないでしょ」、という言葉にもプロらしさが出ている。見習わなければ。「認められるためにやるのではなく、自分が納得するためにやる」‥‥これも至言。児玉光雄の解説も、彼自身がテニスプレーヤーだったため、適切である。

  • kmym さん

    数多くのイチロー本の中でも内容は浅い。「イチローがどう考えたか」ではなく、「イチローのこの行動を著者はどう分析しているか」という視点になっている。

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