浅野梅若 三味線一代、その時代と人々

倉田耕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895445504
ISBN 10 : 489544550X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
追加情報
:
19cm,298p

内容詳細

民謡王国・秋田の支柱だった三味線名人、浅野梅若の波乱に満ちた生涯を活写。厳しい芸の求道者、指導者としての側面を、知られざるエピソードで綴る初の評伝。著者の故郷、秋田への“鎮魂歌”ともいえる1冊。

【著者紹介】
倉田耕一 : 昭和27年9月、秋田市(旧河辺町)生まれ。仙台市内の大学卒業後、秋田市内の病院勤務、業界紙記者を経て昭和63年10月から全国紙(産経新聞)の記者。秋田支局、水戸支局、各通信部、東京本社編集管理部を最後に平成21年12月末、産経新聞社を退職。平成22年夏、ノンフィクション「土門拳が封印した写真―鬼才と予科練生の知られざる交流―」(新人物往来社)を刊行。現在、茨城県かすみがうら市から委嘱され、同市補助金等審議委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

倉田耕一

1952年、秋田市(旧河辺町)に生まれる。88年、産経新聞社に入社し、秋田支局、水戸支局、各通信部、東京本社などに勤務。現在はノンフィクション作家として活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド