基本情報
内容詳細
メディアが多様化し、情報が洪水のごとくあふれる中、そこからいかに真実を読み取ればよいのか。公平中立を標榜するメディアの虚像を暴き、メディアの役割と本質を分析し、未来型メディアの指針を展望する書。
【著者紹介】
保岡裕之 : 1963年、東京生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒。米国ポイントパーク大学ジャーナリズム&コミュニケーション学科及び同大学院卒。1990年より、アメリカでジャーナリズムの研究をする一方、フリーランス・ジャーナリストとして、日米のメディアで執筆を行なう。1997年より活動の拠点を日本に移し、現在、各種メディアで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
保岡裕之
1963年、東京生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒。米国ポイントパーク大学ジャーナリズム&コミュニケーション学科及び同大学院卒。1990年より、アメリカでジャーナリズムの研究をする一方、フリーランス・ジャーナリストとして、日米のメディアで執筆を行なう。1997年より活動の拠点を日本に移し、現在、
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