ムリなく気楽にちょうどよく「ひとり老後」の人づきあいの知恵袋

保坂隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784756923998
ISBN 10 : 4756923992
フォーマット
出版社
発行年月
2025年04月
日本
追加情報
:
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内容詳細

友人、家族、ご近所とほどよい距離で心地よく暮らすヒント。いい笑顔がいい人間関係をつくる。困ったときは素直に助けを求める。ほどよい関係を保つコツ。孤独の不安がなくなる。ムリせず心豊かに生活を楽しむ。

目次 : 第1章 老後の人づきあいのコツを知る(基本は「ひとりで楽しめる人」になること/ シニア特有のタブーとは ほか)/ 第2章 ご近所、地域とのつながりで得られる心のぬくもり(リタイアしてからは隣近所とのつながりを持つ/ 地元の商店は地域との「コミュニケーションの軸」 ほか)/ 第3章 親・子・孫がほどよい距離で暮らす知恵(同居に「気遣い」は必要だが、「はっきり言う」のも大切/ 子や孫との上手なつきあい方とは ほか)/ 第4章 友だちづきあいにはちょっとした秘訣がある(友だちに自分の意見を押しつけない/ 「男女一緒の活動の場」にも顔を出してみる ほか)

【著者紹介】
保坂隆 : 1952年山梨県生まれ。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長・精神腫瘍科部長、聖路加国際大学臨床教授を経て、現職。また実際に仏門に入るなど仏教に造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ごへいもち さん

    このアドバイスのようにうまくいけば良いけれど

  • おかこ さん

    ○ ほどよい距離感…なかなか難しそうだけど、心に留めておきたい。何事にも執着せず飄々とさらっと生きたいと、この歳になると思います。

  • Go Extreme さん

    ほどよい距離の友 物足りないくらいが良い大人のつきあい 自己開示からの相互開示 損得勘定にならないつきあい テーマ別のつきあいを楽しむ 言葉を裏返すような言い方 とりあえず口に出して伝える 金品よりも形のないプレゼント 「〜してあげる」の罠 「外国人の嫁」だと気楽? 孫を預かるリスク 娘夫婦の間柄 依存しすぎない配慮 付与性の不適切さ 権能なき窮乏としての主体性 純粋な現前は常に延期されている 仮象の論理学 脱構築 ある思考から力を剥ぎ出すこと 現前の過剰

  • kaz さん

    これからの暮らしのヒントになる。図書館の内容紹介は『「ひとり老後」でも、「ご近所さん」との良好な関係は不可欠。友人、家族、ご近所とほどよい距離で心地よく暮らすヒントを紹介する。孤独の不安がなくなり、ムリせず心豊かに生活を楽しむコツが満載』。

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保坂隆

1952年山梨県生まれ。保坂サイコオンコロジー・クリニック院長。慶應義塾大学医学部卒業後、同大学精神神経科入局。1990年より2年間、米国カリフォルニア大学へ留学。東海大学医学部教授(精神医学)、聖路加国際病院リエゾンセンター長(聖路加国際大学臨床教授を兼務)などを経て、現職。また実際に高野山大学大

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