戒名と日本人 あの世の名前は必要か 祥伝社新書

保坂俊司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396110499
ISBN 10 : 4396110499
フォーマット
出版社
発行年月
2006年09月
日本
追加情報
:
18cm,275p

内容詳細

「あの世の名前」としての戒名は、死の穢れを恐れた日本人が、仏教を世俗的に変化させ、受け継いできた文化の蓄積。戒名のもつ不思議な法則や、日本人がとらわれる背景について、気鋭の仏教学者が鋭く切り込む。

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人物・団体紹介

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保坂俊司

1956年群馬県生まれ。早稲田大学社会科学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。デリー大学に学び、東方研究会・東方学院講師や中村元東方研究所理事を歴任。現在、中央大学国際情報学部教授。専門は比較宗教学、比較文明論、インド思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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