佐藤綾子(パフォーマンス学)

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55歳は分かれ道 人生後半を自分らしく生きるとっておきのヒント

佐藤綾子(パフォーマンス学)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864100915
ISBN 10 : 4864100918
フォーマット
出版社
発行年月
2011年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,137p

内容詳細

55歳には生理的・社会的・家庭的・心理的な4つのターニングポイントがある。この先の人生がより良いものになるかどうかは、55歳前後の生き方にかかっている。「聖書」に基づいた具体的な生き方の知恵を紹介。

【著者紹介】
佐藤綾子 : 長野県生まれ。博士(パフォーマンス学・心理学)。日本大学芸術学部教授。社団法人パフォーマンス教育協会(国際パフォーマンス学会)理事長。国際パフォークンス研究所代表。信州大学教育学部、上智大学大学院文学研究科、ニューヨーク大学大学院卒業。上智大学大学院博士後期課程修了。1980年、日本に初めて「日常生活における自己表現」の意味での社会学的用語として「パフォーマンス」の語を導入。日本のパフォーマンス学の第一人者。パフォーマンス研修「佐藤綾子のパフォーマンス学講座」から、3100人の卒業生を社会に送り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • エフ さん

    佐藤先生の本を久しぶりに読んだ。今回も心に響く言葉が多かった。

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