メイジアン・カンパニー 続・魔法科高校の劣等生 10 電撃文庫

佐島勤

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784049163995
ISBN 10 : 4049163993
フォーマット
出版社
発行年月
2025年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

四葉本家への襲撃と、大亜連合、新ソ連それぞれからの攻撃を対処して、つかの間の平穏を過ごす達也たち。だが、次の脅威が迫っている。大亜連合軍の次の狙いは、日本の新たな『使徒』一条将輝で‥‥。

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読書メーターレビュー

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  • こも 旧柏バカ一代 さん

    第亜連合の工作員が日本に潜入。元第亜連合の戦略級魔法師だったレイラの洗脳を利用しての暗殺は、失敗で良いのかな?そして達也(四葉)は新ソ連への防衛のために北部に送られそうになる。混沌として来たな。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/novel-sequel-mahouka-10-review/

  • bluets8 さん

    茜の笑顔が素敵で後ろの二人が微笑ましい、魔法科高校の劣等生史上最もほのぼのとした表紙とは裏腹に、中身は表も裏も大人たちの思惑が交錯する話。大亜連合も新ソ連も工作員さんたちは今日も今日とて大忙し。相変わらずですね。それでも今回は暗殺未遂やテロ行為があちこちで散発的に起こっていたので、モグラ叩きでもするように出てくる刺客をスマートに片付けていく四葉家と、対応が危なっかしくて解決がドラマチックになってしまう一条家の対比が面白かった。次回は深雪女王様(予定)の大魔法に期待。

  • リュ さん

    深雪が王国だとかなんだとか、変なことを言っているのを達也も文弥もほとんどスルーして会話を進めていたのが面白かった。もぐもぐリーナや亜夜子の横顔とか口絵はなかなか魅力的。

  • niz001 さん

    でかい話なんだけどもふ〜んって感じ。前半の金沢はいる?最後に大変な事になって次巻へ。

  • よしのすけ さん

    読後の感想は素晴らしいのひと言です! 久しぶりにめっちゃ面白かった。 前半の金沢での大亜連合と一条家の戦いも面白かったけど、後半の達也周りの話は予想外過ぎて驚きました。まさか国後島に達也と深雪の王国が出来る話になるとは思いもしなかった。 達也の思惑通り北の地にメイジアンの自治州が出来たとしても新ソ連や大亜連合から日本を守る護国の神としての役割も担わされる訳で、達也の宿願である魔法師が戦争の駒に使われないって言う未来になるのは遠そうですね。

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佐島勤

2011年、ジュブナイル作家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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