ビターエンドロール 1 アフタヌーンKC

佐倉旬

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065249048
ISBN 10 : 406524904X
フォーマット
出版社
発売日
2021年09月22日
日本
追加情報
:
224p;19

ユーザーレビュー

総合評価

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ふぅわん さん

    【人の生き方に携わる職】珍しい本だなぁ。世の中に必要な職ということが少しづつ広まりつつあるってことなのかな。読んでもらえる人が 1人でも多くいてくれたらいいな。人生の縮図的なドラマのような人の命、人生に そんな場面に携わる職があるということを 知ってる方が増えたら、助かる人も増えたらいいな。 実際は、漫画のように簡潔にはまとまらない現場がある。壮絶過酷な現実だから 泣き虫主人公は、ちと現場的にどうかと思うけれど、それだけメンタル的にダメージを受けやすい職でもあることを物語ってるのかもしれない。ものすごい職

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★★ NSW(医療ソーシャルワーカー)っていう職業があるのか。治療には色々な人が関わっているのが知れて面白かった。

  • ペーパーボーイ さん

    泣き虫なワーカーはやべえだろ…

  • tban さん

    医療ソーシャルワーカーという仕事 想いに画力や構成力が、まだ追いついていないデビュー作だが、 医療現場でのソーシャルワーカーには、人生の縮図的ドラマが ごろごろしているのがよくわかる作品です。主人公が泣き虫なので 全体にウェットですが、こんなドラマがあるのかとビターな エンドロールが見れるいい作品です。

  • たけのこ さん

    医者でも看護婦でもなく「医療ソーシャルワーカー(MSW)」に焦点をあてたマンガ。病気になったときに病気を治すことも大事ですが、そこから社会復帰の手助けをするのが件のMSWのお仕事。 目を背けるわけにはいかない問題の数々には興味を持たずにはいられません。

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