みちのく妖怪ツアー ワークショップ編

佐々木ひとみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784406064866
ISBN 10 : 4406064869
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;20

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読書メーターレビュー

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  • マツユキ さん

    シリーズ3作目。 今回は、家族での旅行中に、地元体験ワークショップに参加した子供たちが主人公。 天狗、きつね松明、朱の盆、サトム婆、カマス背負い、そしてカミカクシ。 ワークショップ、楽しそうなんだけどね。妖怪も好きなんだけどね。ダメだったら!ダメだったら!と、ドキドキでした。表紙の赤い上着の男の子は、まさか…!?

  • 金目 さん

    みちのく妖怪ツアー3作目。一応、これまでの総括っぽい。今回はそのものズバリ神隠しに関する妖怪が多かった。湯守り、将棋の駒作り、赤べこ作りなんかのワークショップは普通に楽しそう。へっちょこ団子については地元の歴史なんかも背景にしていて面白い話だった

  • 必殺!パート仕事人 さん

    それぞれ独立した本かと思いましたが、この巻は1、2巻でいなくなった子たちを呼び戻す話がありました。やはり出版順に読んだ方が良いですね。

  • ララ さん

    シリーズ3作目。湯守や将棋の駒作り、赤べこ色塗り体験などに参加した子どもたちが、妖怪に狙われる。本作でも、東北の文化や方言に触れられるのが良い。東日本大震災のときには…という最近のエピソードも書かれていて、知らないことが色々。最終話で、ストーリーが動く。この少年が、今後のキーマンになるのかな?

  • だいきち さん

    東北のあちこちの県をめぐっているような感じでした。

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人物・団体紹介

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佐々木ひとみ

茨城県生まれ。『ぼくとあいつのラストラン』(ポプラ社)で椋鳩十児童文学賞受賞(映画「ゆずの葉ゆれて」原作)。日本児童文学者協会・日本児童文芸家協会会員

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