基本情報
内容詳細
手乗り文鳥の好きなもの。あたたかいおひさま、うるおいのある空気、新鮮で透明な水、もらったばかりのごはん、そして好きな人の声、まなざし、てのひら。見る人を幸せにする、文鳥の時間を閉じ込めた書。
【著者紹介】
伊藤美代子 : 高知県出身。2005年に文鳥の日(10月24日)制定。1級愛玩動物飼養監理士。日本飼鳥会会員。東京ピイチク会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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psy さん
読了日:2017/07/09
樹雨野きんぎょ さん
読了日:2011/08/21
ぶんちょう さん
読了日:2011/06/23
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人物・団体紹介
伊藤美代子
1963年、高知県出身。幼少時より文鳥に魅せられ今に至る。1994年、動物雑誌にて文鳥飼育ページを担当。その後、文鳥のカレンダーや飼育書に携わる。2005年、「文鳥の日」(10月24日)を日本記念日協会に登録
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