おかあさんの扉 13 13歳の推し活!! オレンジページムック

伊藤理佐

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784865936216
ISBN 10 : 4865936211
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
追加情報
:
116p;21

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読書メーターレビュー

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  • るぴん さん

    タカラヅカとBTSにハマったあーこちゃん。お母さんの面白さをしっかり受け継いでる気がする。「中の人」って戦車さんが発祥なのかー!確かにWikipediaにも載っていた。娘の成長を肴にキッチンで呑む深夜の飲み会が好き。

  • sazen さん

    見返しに使われたショッキングピンクの紙が目を引くかわいさ。おかあさんが自分の生活をものすごく謳歌しているので、あーこちゃんも安心して推し活を楽しめるのだろうねぇ。しかしそうか、今の中学生は家と学校以外に宿題をこなす場として、こんなに選択肢があるのか…!すげーや!ここまできたら、あと何年後になるか分からないけれど、リサっちには「おかあさんの扉」の滞りのない「戸締まり」をしてほしいもんだ。親子ネタを漫画にして、最終的に残念な結果になってしまった漫画家さんもいたので、二の舞いになって欲しくない。

  • kino06 さん

    あーこちゃんがお年頃になったら連載終わるかな?と思っていたけど、このご家族なら、もしかしたらずっと続くかも??あーこちゃんは都会の私立中学生って感じです。遊ぶところも楽しみもいっぱいあって、謳歌してる。子供に叱りながら、「遺伝だな…」と思うの、あるあるです!

  • まめやっこ さん

    数十年来の読者として「おかえり、リサさん…」という気持ち。そうよねぇ、あのリサさんが子供を産んで育てたくらいで変わるわけないわよねぇ、という気持ち。(←ほめている。)お婆ちゃんの死さえも楽しく(不謹慎でなく)描けるなんてアッパレとしか言いようがない。「おかあさんの扉」はおもしろいところだけ、「おとうさんの扉」は娘の成長過程における親のいろいろをリアルに吐露していてバランスが素晴らしい。「寿司に関しては保守的」との自己分析ですが、いやいやお父さんけっこういろいろ保守的でっせ…と思います。

  • cloud9 さん

    引き続きもらったコインで電子読み。細かい字が紙より見やすかった…

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人物・団体紹介

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伊藤理佐

1969年生まれ、長野県諏訪郡原村出身。デビュー作は87年、「月刊ASUKA」に掲載された「お父さんの休日」。2005年、『おいピータン!!』で第29回講談社漫画賞少女部門受賞。06年、『女いっぴき猫ふたり』『おんなの窓』など一連の作品で第10回手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行され

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