闇の声 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス 新版

伊藤潤二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022130235
ISBN 10 : 4022130237
フォーマット
発行年月
2007年10月
日本
追加情報
:
21cm,234p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • nuit@積読消化中 さん

    【日本の夏は、やっぱり怪談 2021年夏〈其の一・和編〉】イベント参加本で読みました。伊藤潤二さんのホラー短編集です。普段ホラーは活字でばかり読むので、久々に漫画を手に取ると、私の頭の中の想像を超える表現力に圧倒されて新鮮です(笑)。本書では「お化け屋敷の謎」で、またもや愛すべき濃いキャラが登場し、もはや怖いを通り越して笑ってしまうほどにすごいです。続編の新・闇の声と共にお勧めです。

  • 加藤久和 さん

    いずれの話もアイデアが秀逸。「轟音」が切なかった。亡くなった妻に会いたいという気持ちの強さが幻影を生み出したのだろうか。それにしても油の気色悪さと不快感は格別。

  • 5〇5 さん

    恐怖心を掻き立てる暗く不気味な絵と突如出現する読み手の想像を凌駕する生理的に不快な描写。恐怖という感情の奥底から思わず笑いがにじみ出る。これは、恐怖を超越したレベルの作品集と言える。🙂

  • Shoggoth さん

    何と言ってもこの巻の目玉は、ほかの方が仰るように「グリセリド」でしょう。ニキビからでる膿みは、誰しもが生理的嫌悪を抱くものですが、この話はそれの強烈にしたものを描いています。

  • 3月の読書猫 さん

    かなり好きな短編集です。

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