作ることの哲学 科学技術時代のポイエーシス SEKAISHISO SEMINAR

伊藤徹著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784790712428
ISBN 10 : 4790712427
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
追加情報
:
19cm,207,3p

内容詳細

テクノロジーの支配は有用性そのものを空疎化させる。カンディンスキーの対象なき絵画、葬送のかたち、柳宗悦の道具観…。作ることの様々なあり方を通して、技術化された世界の奥底に作られざるものの響きを聞く。

【著者紹介】
伊藤徹著 : 1957年静岡市に生まれる。1980年京都大学文学部卒業。1985年京都大学大学院文学研究科博士後期課程研究指導認定退学。1986年京都教育大学専任講師(’88年、同助教授、2005年、同教授)。京都工芸繊維大学教授、京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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伊藤徹著

京都工芸繊維大学名誉教授。1957年静岡市生れ。静岡県立静岡高等学校、京都大学文学部卒業。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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