電子工作が上達するセンサーのきほん

伊藤尚未

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416110027
ISBN 10 : 4416110022
フォーマット
出版社
発行年月
2010年03月
日本
追加情報
:
21cm,143p

内容詳細

センサーとはどんなものか、種類など、基礎知識をわかりやすく解説。ホビーとして電子工作で使えるような部品を紹介し、実際の工作例を多数紹介。センサーを使いこなし、電子工作のいろいろなワザを身に付ける1冊。

【著者紹介】
伊藤尚未 : 1987年、筑波大学芸術専門学群総合造形卒。1989年、筑波大学大学院芸術研究科総合造形を修了。ハイテクノロジーアートからメディアアートへの移行期に、光、動き、音を素材として使った数々の現代美術作品を制作、発表。2001年から月刊誌「子供の科学」で電子工作記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • えんじ さん

    電子工作についていくつか確認しておきたいことがあって借りてきました。その内の1冊で、良い本だとは思いますが13年前となると、本来同じはずなのに、いろいろ事情が違う部分も有り最新の本が必要かと考えてしまう

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

伊藤尚未

筑波大学在学中に第3回オムニアートコンテスト最優秀賞を最年少で受賞し、注目される。1987年の個展「展開」を皮切りに、さまざまなオブジェを世に問い、1993年名古屋国際ビエンナーレ・ARTEC’93のグランプリなど、国際的な賞を多数獲得している。1990年代、作品は幾何学的なオブジェから、次第に動き

プロフィール詳細へ

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品