世界一簡単なLEDのきほん ゼロから理解する

伊藤尚未

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416108130
ISBN 10 : 4416108133
フォーマット
出版社
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
21cm,143p

内容詳細

LEDとは、身の回りでよく使われている発光ダイオードのこと。前半ではLEDについて広く紹介し、後半では興味を持った人が自分で試せるよう、いくつかの電子工作を収録。電子デバイスが身近に感じられる1冊。

【著者紹介】
伊藤尚未 : 1987年、筑波大学芸術専門学群総合造形卒。1989年、筑波大学大学院芸術研究科総合造形を修了。ハイテクノロジーアートからメディアアートへの移行期に、光、動き、音を素材として使った数々の現代美術作品を制作、発表。2001年から月刊誌『子供の科学』で電子工作記事を執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • がっち さん

    LEDの基本?基本中の基本な感じがした。さっと読むことができるので、LEDとは何?っていうひとにはいいかな?D

  • mstr_kk さん

    青色発光ダイオードについて理解するために読みました。図解・写真が豊富で、わかりやすかったのですが、ダイオードの仕組みは難しかったです。

  • TomoGear さん

    図書館本。タイトル通り簡単なLEDの本。小学生や中学生でも分かるように書かれている。計算関係は、オームの法則と分圧の話のみ掲載。電球とLEDの違いが勉強になった。世の中でどれだけLEDが使われており便利になったかが分かってよかった。

  • 文章で飯を食う さん

    LEDの基本がわかった気がする。n型半導体、p型半導体とか懐かしかった。n型とp型の語源がわかった。若い頃にわかっていたら理解が進んだだろうな。

  • kongyasuo さん

    自分でLEDライトを製作します。勉強になりました。

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伊藤尚未

筑波大学在学中に第3回オムニアートコンテスト最優秀賞を最年少で受賞し、注目される。1987年の個展「展開」を皮切りに、さまざまなオブジェを世に問い、1993年名古屋国際ビエンナーレ・ARTEC’93のグランプリなど、国際的な賞を多数獲得している。1990年代、作品は幾何学的なオブジェから、次第に動き

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