心やわらぐ写経と写仏

伊藤大鑑

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309249414
ISBN 10 : 4309249418
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
追加情報
:
79p;26

内容詳細

写経と写仏がもたらす相乗効果!書家大僧侶の手による写経手本と22体の国宝・重文仏像をなぞる。時間を忘れて没頭すればス〜ッと心が落ち着く!!

目次 : 第1章 写経とは何か?(写経とは何か?/ 写仏とは何か?/ 写経と写仏こそ「人生100年時代」に必要 ほか)/ 第2章 写経写仏「般若心経」(如意輪観音坐像/ 薬師如来坐像/ 観音菩薩立像 ほか)/ 第3章 写経写仏「寿量品偈」(弥勒菩薩半跏像/ 阿弥陀如来坐像/ 十一面観音立像 ほか)

【著者紹介】
伊藤大鑑 : 1932年、現・岩手県奥州市にある曹洞宗大徳寺に生まれる。長じて大本山總持寺に修行。帰郷して縁があり、隣の菅生院の住職となる。しばらくして、曹洞宗第三の本寺と称された同市水沢の正法寺住職に就任。現在は正法寺を退任し、思い出深い大徳寺住職となる。菅生院住職当時、1962年以降、社会福祉団体に所属し、民生委員・社会福祉協議会役員・家庭児童相談員等を務める。こうした長年の地元に根差した活動が評価され、1989年には厚生大臣特別表彰を受け、2002年には市勢振興功労者6人の中で民政功労者に選ばれる。2005年の褒賞で、社会福祉功績により藍綬褒章を受章した。書歴としては、1969年に財団法人書海社の書海誌友となり、4年後に初段昇進。その後十段となり、その2年後に師範位に合格。現在、近隣の各所で一般の方々とともに、写経教室・書道教室を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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伊藤大鑑

1932年、現・岩手県奥州市にある曹洞宗大徳寺に生まれる。長じて大本山總持寺に修行。帰郷して縁があり、隣の菅生院の住職となる。しばらくして、曹洞宗第三の本寺と称された同市水沢の正法寺住職に就任。現在は正法寺を退任し、思い出深い大徳寺住職となる。菅生院住職当時、1962年以降、社会福祉団体に所属し、民

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