「論語」一日一言 己を修め、人を治める道

伊與田覺

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784884747886
ISBN 10 : 4884747887
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
18cm,219p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • かず さん

    昨年8月に購入し日々読んでいたが、10月末に試験勉強に専念するため中断した。今日、残りを読んで1巡を終えた。感想。やはり論語は良い。短いフレーズの中に込められた含蓄。論語とは10年来のお付き合いですが、時間経過と共に認識が変化していくのが面白いです。今心に残っている言葉は「これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず」、「君子は人の美を成し、人の悪を成さず」、「命を知らざれば、以て君子たること無きなり。」それと詩(経)の薦めでした。全てに敬し、変化に適応しつつ生きたいです。

  • 森林・米・畑 さん

    2022年1月からコツコツと。一日一言シリーズも13冊併読してますが、読みやすい物と難しい物がありました。構成上私には合わなかったのと、論語についての知識不足で苦労しました。もう少し優しい本じゃないと無理だな〜。監修の伊與田先生は子供の頃から論語に親しみ、論語とともにある人生のようです。一つの学を追究するのは素晴らしいと思う。

  • ヒロ姐 さん

    毎日その日の一言を読んでましたがもう少し解り易く腑に落ちる訳の論語を探してます。

  • あつ子🐈‍⬛ さん

    「子曰わく、吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り、六十にして耳順い、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず」(為政第二) はあ…やっぱり論語はいいな。音読していると心が平らかになる気がします。毎日大切に読もう。

  • 645TJC さん

    内容が全く頭に入って来ない。自分の論語に対する知識が少ないのが原因か何なのか。。古典を読む際に、ハードルとなるのは読みづらく、解釈までに時間がかかってしまう事だが、その点からすると、論語に関しては、もう少し解釈の部分に焦点を当てた書かれ方の本の方が私個人にとっては理解し易いのかもしれない。

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