自動運転のためのセンサシステム入門 車載カメラとLiDARによるセンサフュージョン

伊東敏夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784526080050
ISBN 10 : 4526080055
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
159p;22

内容詳細

目次 : 第1章 自動運転に必要な環境認識センサ/ 第2章 各センサ技術の特徴/ 第3章 自動運転に必要なセンシング性能/ 第4章 車載カメラによる認識技術の概要/ 第5章 LiDARによる認識技術の概要/ 第6章 車載カメラとLiDARによるフュージョン技術/ 補章 重要事項の解説

【著者紹介】
伊東敏夫 : 1957年生まれ。1982年神戸大学工学部システム工学科卒業、同年ダイハツ工業株式会社に入社。カーエレクトロニクスの研究開発に従事。2013年同社を定年退職し、芝浦工業大学システム理工学部機械制御システム教授に就任。以来、運転支援システム研究室にて自動運転(センシング、システム、HMIなど)を研究開発中。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たこ焼き さん

    電波レーダーはレンズがいらないので奥行きを小さくできる。周りの物体を二つ以上つけると周辺の情報を検知できる。平面のみの認識。相対速度と距離がわかる。liDarはレーザー光線なので奥行きも認識可。認識できる距離は短め。MEMS方式はミラーを使わず回転させる。単眼カメラ画像処理は距離はわからないが、物体の形状を認識するためのもの。(複眼は距離計測あり)超音波は距離が短いが昼夜関係なく検知できるので、駐車には向いている。TORは運転手に運転引継をするタイミングで自動運転の将来予測が高まるほど引継ぎ遅くてもOK

  • gox2 さん

    仕事用に購入。斜め読み程度でそこまで新しい情報はない印象。

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