ヘーゲルを越えるヘーゲル 講談社現代新書

仲正昌樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065130759
ISBN 10 : 4065130751
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
256p;18

内容詳細

フーコー、ジジェク、ラカン、アドルノなど…。後世の思想家にヘーゲルはどのように読まれたか。

目次 : 序―ヘーゲルの何が重要なのか?/ 第1章 「歴史の終わり」と「人間」/ 第2章 「主」と「僕」の弁証法/ 第3章 承認論と共同体/ 第4章 「歴史」を見る視点/ あとがきに代えて―「理由」が喪失する時

【著者紹介】
仲正昌樹 : 1963年広島県に生まれる。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。文学や政治、法、歴史などの領域で、幅広い言論活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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仲正昌樹

1963年広島生まれ。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程修了(学術博士)。現在、金沢大学法学類教授。専門は、法哲学、政治思想史、ドイツ文学。古典を最も分かりやすく読み解くことで定評がある。また、近年は、『Pure Nation』(あごうさとし構成・演出)でドラマトゥルクを担当し自ら

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