すきすきどうぶつ はじめてのしぜんえほん

今森光彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494002771
ISBN 10 : 4494002771
フォーマット
出版社
発行年月
2006年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19×21cm,24p

内容詳細

科学絵本のファーストブック。犬、猫、ウサギなど身近な動物を、その動物が大好きなことと一緒に紹介。子どもたちにとって、生き物たちに出会い、命の大切さを知るきっかけとなる絵本。

【著者紹介】
今森光彦 : 1954年滋賀県生まれ。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にあるアトリエを拠点に、自然と人とのかかわりを「里山」という空間概念で追う。また世界各国をたずね、熱帯雨林から砂漠まで自然を広く取材

今森洋輔 : 1962年滋賀県生まれ。1987年より書籍・雑誌の表紙画、挿画などを手がける。1995年滋賀県高島市にアトリエを構えて以来、ネイチャー・イラストレーションに専念する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゆか さん

    猫本イベント二冊め。あとがきを読むと、自分の中で猫を飼いたい気持ちと、息をひきとる時に自分が耐えられるかとの間で揺れ動いてしまいます。あとがきに「動物達は、悲しさや楽しさをわけあたえてくれて、私達に命の尊さと、私たちもネコと同じ生きものであることを教えてくれました」とありました。クールな主人が猫を飼いたいといい、娘が「パパの情操教育のために飼うべきだ」と言っていたことを思いだしました。絵がとても可愛く幸せな気持ちになります。ちょうちょと遊ぼうとするネコの表情も、おかあさんとお昼寝している様子も可愛いです。

  • 山田太郎 さん

    絵が、題名忘れたけど動物マンガのあれに似てると思う

  • ギラたん さん

    2歳4か月、図書館。以前ほど動物たちに反応をしなくなったけれど、それでも動物が出てると読む。

  • 絵具巻 さん

    文京区立真砂図書館で借りました。

  • よしえ さん

    今森さんの絵はリアルなんだけど可愛らしくて好き。娘もケラケラ笑って見てた。

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人物・団体紹介

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今森光彦

1954年、滋賀県生まれ。写真家・切り絵作家。琵琶湖をのぞむ田園風景のなかにアトリエを構え活動する。自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。第20回木村伊兵衛写真賞、第28回土門拳賞、第48回毎日出版文化賞、第56回小学館児童出版文化賞、第42回産経児童出版文化賞大賞など数多くの賞

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