センチネルバース 蜜愛のつがい 幻冬舎ルチル文庫

今城けい

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344845749
ISBN 10 : 4344845749
フォーマット
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;15

内容詳細

“五感に突出した能力を持ち、ミュート=無能力者の一般人に先んじることができる”特殊能力者センチネルのいる世界。そのつがい的存在でガイドの涼風は正体を隠してこの島に来た。静かな生活を望んでいたが最近現れたセレブ然とした男・藍染と一緒にご飯を作ったり本を読んだり。色々世話を焼かれ、涼風の塞いだ気持ちは藍染に解きほぐされて―。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • koto さん

    <再読> センチネルバース

  • なみ さん

    近未来と昔ながらを残す島の融合がいつかはそんな未来があるのかもしれないな〜とかそんなこと感じながらセンチネルバースという能力向上バディ?その中にも運命的な唯一なパートナーとなる人見つかる人もいる!?それを、まだ幼少期になんとなくでも嗅ぎつけた藍染はすごいな^^

  • *ちえ* さん

    h電子.イラスト入り。オメガバースの次はセンチネルバースというちょっと耳馴染みのない設定に、ん?となりましたが五感に突出した能力持ちのとそのガイドという主従のような、バディのような。ハイスペ発達障害みたいな感じなのかな?共通点は(運命の)つがいという言葉。バディ居ないとコントロール大変そう。確かに幅が広がりそうな設定である。しかし途中柄オカルト入ってきたw サクッと読了。

  • へへろ〜本舗 さん

    涼風がワサビさん(猫)と丁寧語で交わす会話がいいな

  • つき さん

    特殊能力や番契約やちょっぴりオカルト要素もあって、私の好きなものがてんこ盛りでテンション上がりました。スパダリ藍染さんとワサビさんの対決も楽しかったので、もっと読みたかったです。

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今城けい

さそり座、O型(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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