アリスと蔵六 11 リュウコミックス

今井哲也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784199508202
ISBN 10 : 4199508201
フォーマット
出版社
発売日
2023年07月13日
日本
追加情報
:
164p;19

内容詳細

TVアニメも大好評だったSFコミックの金字塔。
累計100万部突破!!

「研究所」から脱走して
初めて「外の世界」を知った少女・紗名。
彼女は【アリスの夢】
と呼ばれる不思議な能力の持ち主。
しかし幼くて未熟なため
能力を使いこなすことができていない。
途方に暮れていた彼女が出会ったのは‥
【花屋のじいさん】蔵六。
能力も何も関係なく「悪いことは悪い」
と説教してくる蔵六との出会いが‥
紗名の運命を
そしてこの世界の運命をも
大きく変えていくことになる!

【アリスの夢】の存在が明らかになり
揺れる世界。
紗名と蔵六の新しい冒険が開幕する‥!!

1年ぶり‥待望の最新11巻。

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 北白川にゃんこ さん

    この旅が終わればおまえはまた成長するのかなあ

  • at@n さん

    ゲーム世界でみんな楽しそうでかわいい。羽鳥ちゃんが引き続き少し不幸そうなのがかわいそうだ。

  • みやしん さん

    子供と親の関係は一筋縄ではいかない。オドオドした子がいかんせん不利を被る幸運でないケースは往々にして存在するが、ではその親の接し方はどうよ???本編のゲーム世界は楽しそうではあるけど、サッパリわからないですー

  • 丁字路 さん

    6〜11巻。蔵六まわりでは間違うのは子供だけじゃないことを突き付けてくるし、蔵六の年になってもかつて頼っていた存在に気持ちを吐露したくなるものなんだと思うと、あの子供時代と地続きになっているのだと実感させられる。紗名たちのまとまらない台詞とか所作がこどもらしくて解像度が高い。ノエミの「雨降ってるし雨だし夜だよ」とか、しゃべりながら喋る言葉を組み立ててる感じがすごすぎる。雑談のとりとめのなさとか急に話題が変わったりする感じの質感がリアルで、キャラクターに存在している感がある。地に足がついていて誠実な作品だ。

  • Dー さん

    現在と過去、現実と夢とあちこちを行ったりきたりして話は進んでいく登場人物みんな表向きは楽しそうだから良かった。キングの最後のあれは大丈夫なのかな?ここからどう話が進むかまったくわからない。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

今井哲也に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品