BTOOOM! 19 バンチコミックス

井上淳哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107718716
ISBN 10 : 4107718719
フォーマット
出版社
発売日
2016年01月09日
日本
追加情報
:
190p;19

内容詳細

最後の生存者、ヒミコの前に現れた意外な人物とは……!!

ようやく未登場だった最後のプレイヤーが登場。唐突にヒミコの前に現れたのは、彼女が島へと送られるきっかけを作った人物だった……。人質として囚われ連れ去られるヒミコ……。何故か機関銃を有する敵から、逃れる術はあるのか――。一方、薬の為にドローンと互角の攻防を繰り広げる坂本。しかし、吉良が現れた事で状況は一変!! 坂本に執着するザビエラ、挟撃を受ける形となった坂本――。上級プレイヤー同士の連携に、敗北の兆しが見えたその時……。

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読書メーターレビュー

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  • ゼロ さん

    世界ランク1のザビエラ・フランシスカが参戦し、ドローンで坂本を襲う。吉良も坂本を追い詰め、絶体絶命の危機。咄嗟の機転で、吉良を仲間にし、フランシスカを撃破。作中で一番進化したのは吉良ではないだろうか。坂本が戦っている中、ヒミコの前に吉岡先輩が登場。全ての元凶のキャラクターではあるが、銃をぶっ放して、歌を歌う可笑しなキャラ。次巻で殺されてそうなキャラなんで、この最終局面で出てきたのはなぜ。東郷は、酒を飲んで覚醒。展開がどんどんギャグみたいになってきましたね。

  • 袖崎いたる さん

    なんか久しぶりに「ゲーム脳」なんて言葉を見た気がする。リアルをゲームとして生きるというプレーヤー感覚の危うさを描くことが、この作品のひとつのテーマなんじゃないかと思うが、それを思うとゲーム脳という言葉はそれ自体この作品をメタ的に批評することになるんじゃないかしら…なんて感想したのは読者のぼく。そのメタ的視線からこの作品を眺めると、「ゲーム内現実」「ゲーム外現実」と物語が駆動してるところに「ゲーム<内・外>現実内現実」と「ゲーム<内・外>現実外現実」とが意識させられる。ところでゲーム脳は否定されたんじゃ…。

  • まゆにゃ さん

    まだまだ終わらない。あれ、サカモトはん元に戻って来ている気味? そしてヒミコが島に来る切っ掛けになったバンドマン系ゲス男が今更参加(どう見ても北斗の拳における雑魚モヒカンポジだけど)。彼の役割はヒミコの谷間にBIMを突っ込んだところで終わったのだ(そこが今巻のハイライトである)。次巻で処刑。

  • 椿 さん

    わ〜、なんだ、このヒミコの幼馴染み。キモチワルイ…。吉良は、成長したんだなぁ。

  • sskitto0504 さん

    なんだかゲスな感じの吉岡が出てきましたね。胸に挟むとはなかなかのエロさ。世界一のプレーヤーはなんか思った以上に拍子抜け。

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