BTOOOM! 14 バンチコミックス

井上淳哉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784107717467
ISBN 10 : 4107717461
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
追加情報
:
191p;19

内容詳細

貴様を必ず呪い殺す。報いを絶対に受けさせる。

爆殺島からの脱出に失敗した坂本は謎の少女・輝夜に誘われて聖域と呼ばれる集落に向かう。そこでは不殺を誓った7人のプレイヤーが生活を共にしていたが、坂本の加入でバランスは崩れ、ついに殺人劇が勃発する。しだいに殺されていくプレイヤー達。その犯人は誰なのか? 妖しい宗教家にカメラ小僧、政治家と多彩な顔ぶれの中に必ず犯人はいる!! そしてついに密室の殺人劇が終わりを告げる時が来た!!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ゼロ さん

    前巻でトリオが犯人であることがわかったので、今回はトリオを排除するための戦いが始まった。トリオの性格は歪んでいたが、生い立ちを聞くと同情する余地もあるのかな。自ら志願して、このゲームに参加もしているし、ある先輩の教えを乞うて、ゲームを有利に進めているようたが、その人は現れる日が来るのだろうか。坂本は、完全にゲームに呑まれていて、人を殺すことに躊躇わなくなってきた。輝夜様は、予知能力があり、爆弾書かれる位置が分かるってチートでは。霊を信じる坂本。徐々にイかれてきたのか、はたまた作戦があるのか。

  • MERLI さん

    聖域での殺人犯探しも解決、手の込んだトリックと用意周到な罠仕掛け、随分と頭の回る人物だなぁと思いました。しかし…今まで死んだ誰よりも悲しい結末だったなぁ、少し道が違えば明るい未来もあったろうに…彼には共感を覚えますよ。

  • カラシニコフ さん

    トリオもまあ、可哀そうなやつなんだな。  ★★★☆☆

  • 孔雀 さん

    トリオ。。天草に呪われる そして呪い通り、悲惨な最後に

  • きのと さん

    脱出→失敗→新キャラ→戦いくらいのエンドレスなのかな。そのうちマンネリ化しそう。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品