井上大輔

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本

捨てる英語、拾う英語 ムリ、ムダのない、超効率・超効果的英語勉強法 アスカビジネス

井上大輔

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基本情報

ジャンル
：
語学・教育・辞書
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784756912220
ISBN 10 : 4756912222
フォーマット
：
本
出版社
：
クロスメディア・パブリッシング
発行年月
：
2008年08月
発売国
：
日本
追加情報
:
１９ｃｍ,２０４ｐ

内容詳細

マルチリンガルの著者が、なぜ勉強しても英語が使えるようにならないのか、そして英語ができなくても英語が仕事で使えるようになるにはどうすればいいかを、「捨てる」という視点から実践的に解説する。

【著者紹介】
井上大輔 : １９７８年生まれ。早稲田大学英文学専修卒業後、早稲田大学文学研究科仏文専修修士課程修了。現在は、英・仏語講師として活動しつつ、上智大学外国語学部大学院にてロマンス言語学と英語教育法を研究中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Nobody1 さん

    読了日：2018/04/16

    語学学習は仮説構築のプロセスという考えかたが面白かった。データが蓄積されていけばわかるようになるから、最初から全てをきちんと理解する必要はないとのこと。単語も同じように「見たことある」という状態に持っていくのが大事。なるほど。

  • ぐうたらパンダ さん

    読了日：2013/12/19

    英語の勉強の仕方に関する本。「捨てる」というタイトルなんだけど、要するに優先順位を決めて勉強しましょう、という本。読者が何を優先するかに応じて勉強法や参考書の紹介等がされている。ということで、これだけ勉強しておけば、英語は完璧という類の本ではないです。

  • 零戦隼人 さん

    読了日：2013/12/11

    参考になった。

  • Memo Kerry さん

    読了日：2013/07/31

    伊藤サムさんの「やさしく、たくさん」と比べるとこちらは、いくら正しいことを言いそれを行いなさいという本が世にでても、現代人のの時間やお金、資源は限られているので、それは実行不可。英語を極めるには同じだけ捨てるものがあるという論理から展開される英語道なので、極力いらないものはそぎ落とすという方法のようです。忙しいビジネスマンなどにはお勧めなのかな？

  • トッシー７ さん

    読了日：2013/05/24

    おすすめ参考書が巻末に沢山載っていて良い。

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井上大輔

１９７４年、京都府福知山市生まれ。中学・高校の６年間を、岐阜県の全寮制・中高一貫校で過ごす。大学卒業後、イギリスに３年間留学、インドネシア・バリ島のホテルで３年間勤務。二代目経営者である父が病に倒れたのをきっかけに、２００３年、２９歳で井上株式会社代表取締役に就任。三代目アトツギ経営者として、借入金

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