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内容詳細
朝日名人会シリーズの雲助編通算9枚目。居候の若旦那が船頭になるという点で共通する2席。「お初徳兵衛」を志ん生が語り継ぎ、「舟徳」を文楽が十八番にしたというのもどこか因縁めいている。廓噺を得意とする雲助が、師匠である馬生譲りで語り継ぐ。人情噺と滑稽噺の比較が聴きどころだ。(霜)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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02. 船頭に [お初徳兵衛]
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03. 思わぬなりゆき [お初徳兵衛]
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06. 船頭に [舟徳]
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07. 四万六千日の客 [舟徳]
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