クリスマスにはおくりもの

五味太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784871100380
ISBN 10 : 4871100383
フォーマット
出版社
発行年月
1980年11月
日本
追加情報
:
24×24cm,1冊

商品説明

プレゼントをもらうのが当たり前になってしまったこのごろのクリスマスですが、この絵本が描いているのは「贈るたのしさ」です。
わが子もこんなふうに成長してほしいとおもうそんな絵本です。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kawai Hideki さん

    いつもプレゼントをくれるサンタクロースに、やさしい女の子がプレゼントをあげるお話。もらったプレゼントを大事に家まで持って帰って、自分のベッドにも靴下を吊るし、朝までワクワクしながら眠りにつくサンタがかわいい。朝起きてプレゼントをあけて大喜びした後、サンタは教会におでかけ。あれ?教会?と思っていると・・・親でもなく、遠い国や架空の存在でもなく、割と近くで女の子の成長を見守ってくれているサンタだった。

  • Natsuki さん

    五味さんならではのクリスマス絵本???✨どうしたって二本の前歯に目がいってしまうのはさておき、やっぱりクリスマスプレゼントって、もらったら嬉しいもんだよなぁ?思いがけずもらえた場合は嬉しさ倍増⤴⤴

  • かおりんご さん

    再読。ほんわかした気分になる。読み聞かせにいい。

  • たーちゃん さん

    クリスマスにプレゼントを配るサンタさん。サンタさんにだってプレゼントがあってもいいですよね。プレゼントを開けるときのドキドキ感。久しぶりに味わいたいな(笑)

  • 陽子 さん

    贈る側のサンタクロースが、プレゼントをもらっちゃう話。嬉しそうなサンタがかわいらしくてクスッとしてしまう。ラストはしゃれている。サンタも日常は普通の生活を送っていて、子どもを見守っているのかな?子ども心の優しさが伝わる。

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人物・団体紹介

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五味太郎

1945年、東京生まれ。工業デザインの世界から絵本の創作活動にはいり、ユニークな作品を数多く発表。子どもからおとなまで、幅広いファンを持つ。著作は400冊近くあり、多くの絵本が世界各国で翻訳されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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