よくわかる水彩風景スケッチ どこから描くか・どう描くか

五十嵐吉彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766125795
ISBN 10 : 4766125797
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
111p;26

内容詳細

目次 : 画材と色について(手順と画材/ 水彩絵具と使った色 ほか)/ 基本編1 どこからどう描くか?―水辺・樹木・建物・空(スケッチに出かける/ 主役をはっきりさせるために ほか)/ 基本編2 要素を組み合わせて描く―建物と樹木・建物と樹木と水(暗い部分に目をむける/ 暗い色だけではないカゲの表現 ほか)/ 応用編 絵にするテクニック―街並み・密度・線と色(多くの物を画面に入れて描く/ 密度の高い空間をつくる ほか)

【著者紹介】
五十嵐吉彦 : 1940年生まれ。関西学院大学卒業。日本スケッチ画会会長。日本ペン彩画会会長。水彩スケッチ「水陽会」会長。水陽・青葉&緑樹会主宰。NHKカルチャー講師(東京:青山・町田、横浜)。クラブツーリズム講師。関西学院・水彩スケッチ会講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kurumi さん

    絵が描けるヒト向け。私にはただのキレイなスケッチ集でした。

  • ヒヤユッコ さん

    とにかく綺麗。水彩の着色だけではなく描き始めやアタリ(本番として引く線を書くためのガイド線)のつけ方もあり、風景スケッチの入門書のようなものです。

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