植物園で樹に登る 育成管理人の生きもの日誌

二階堂太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784806715474
ISBN 10 : 4806715476
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
追加情報
:
208p;19

内容詳細

国立科学博物館筑波実験植物園の植物管理を務める、植木職人であり樹木医、森林インストラクターの著者が、地上20メートルから見た景色、梢で感じる三次元の風―。造園会社と植物園で20年間、樹木と対話する中で見つけた、植物の不思議でおもしろい世界。

目次 : 樹に登る/ 光を取り合う椅子取りゲーム/ 草の繁茂と戦う/ 水が上がる音を聴く/ 樹木は動かない/ 植物の回復を根と芽に願う/ 緑の匂い/ 緑陰/ クロマツと潮風と木バサミの音/ 裏方仕事―掃除は重労働〔ほか〕

【著者紹介】
二階堂太郎 : 1970年、新潟市生まれ。海と川と山で遊ぶ。山形大学農学部林学科修士課程修了。新潟県津川林業事務所に任期付職員で約1年、新潟市の「らう造景(旧:後藤造園)」に6年勤務。その後2年間は専業主夫となり子育てに専念。2005年より国立科学博物館筑波実験植物園に勤務し、現在、植物管理を担う育成管理室の技能補佐員。樹木医、森林インストラクター。1級造園施工管理技士、1級土木施工管理技士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • qoop さん

    筑波実験植物園の育成管理人である著者が、高い樹に登り、棘を踏み抜き、落ち葉の匂いを嗅ぎ、かぶれ、血を流して体感した植物との付き合い方。森林全体を見渡す巨視的な視点と落ち葉一枚蟻一匹に注目する微視的な視点を併せ持ち、多面的に植物と向き合う姿勢を体を張って体得した著者が、そこから得た知見を平易に説いている。あくまでも等身大の自分を尺度にみずみずしく語っているので、朴訥な雰囲気に引き込まれてうなずかされる。

  • okatake さん

    著者は、大学院まで学び、その後造園会社を経て、現在の職場である国立科学博物館筑波実験植物園で活躍されています。造園会社での経験を活かしながら、現在の実験植物園での樹木管理から見える植物の世界を教えてくれています。 植物園の裏側や管理を通して観察する植物の世界をエッセイで綴っています。樹木(植物)という自然と管理という人間都合の人工とのあいだで見えるものとは。 興味深く読むことができました。

  • みみこ さん

    土や樹、草花と共に生きていくこと。街路樹が人間の都合で肩身の狭い思いをしていたなんて知らなかった。

  • toriko67 さん

    つくば実験植物園好きにはたまらない本です。温室の天辺までのびた植物や、植物園の大きな樹が好きな人にもぜひ勧めたいです。植物園に行きたくなります。

  • 三浦正 さん

    著者は、国立科学博物館筑波実験植物園勤務とあるから、雇用契約の詳細は知らんが国家公務員なんだろう。内容としては前職の造園会社で植木職人体験で得た知識に基づくエッセイ集だったかな。 筑波のその植物園に、強くとまではならなかったが、機会があれば一度行ってみたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

二階堂太郎

1970年、新潟市生まれ。海と川と山で遊ぶ。山形大学農学部林学科修士課程修了。新潟県津川林業事務所に任期付職員で約1年、新潟市の「らう造景(旧:後藤造園)」に6年勤務。その後2年間は専業主夫となり子育てに専念。2005年より国立科学博物館筑波実験植物園に勤務し、現在、植物管理を担う育成管理室の技能補

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品