「考える力」を伸ばす AI時代に活きる幼児教育 集英社新書

久野泰可

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087210620
ISBN 10 : 4087210626
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
189p;18

内容詳細

今ある仕事の47%が機械に取って代わられるというAI時代、人間には問題を発見し、
解決策を自らの頭で考え、実践できる能力が必要となる。
しかし、これまでの日本の暗記・教え込み教育では、このような力は身につかない。
子どものうちから考える力を養い、根気よくものごとに取り組む姿勢を育まなければならないのだ。
そこで注目なのが、近年話題のモンテッソーリをはじめ、さまざまな教育理論を研究し、
「考える力を伸ばす幼児教育」を45年にわたって実践してきた「こぐま会」の方法論だ。
思考力とは何か? 
そのために何をすべきか?
子どもの成長理論と、保護者のかかわり方をわかりやすく紹介。

【著者略歴】
久野 泰可(くの やすよし)
一九四八年、静岡県生まれ。横浜国立大学教育学科を卒業後、現代教育科学研究所に勤務し、一九八六年、幼児教育実践研究所「こぐま会」代表に就任。
常に幼児教育の現場に身を置き、その実践を通して作り上げた独自カリキュラム「KUNOメソッド」は中国、韓国、ベトナム、タイ、シンガポールなどの幼稚園・教室で導入されている。
著書に『子どもが賢くなる75の方法』(幻冬舎)『3歳からの「考える力」教育』『間違いだらけのお受験』(ともに講談社)など。

【著者紹介】
久野泰可 : 1948年、静岡県生まれ。横浜国立大学教育学科を卒業後、現代教育科学研究所に勤務し、1986年、幼児教育実践研究所「こぐま会」代表に就任。常に幼児教育の現場に身を置き、その実践を通して作り上げた独自カリキュラム「KUNOメソッド」は中国、韓国、ベトナム、タイ、シンガポールなどの幼稚園・教室で導入されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • シン さん

    幼児教育関係はあまり読んでいなかったので勉強になった。 色んな学説的なものがが少しずつ紹介されている感じなので、 気になった物を後で調べ直す形にはなるが。 にしても日本の教育は世界的にみて珍しい感じなのね。 これも調べ直さねばだ。

  • りょうみや さん

    著者は幼児教育こぐま会の代表者。著者の本は分かりやすくて面白く何冊か読んだ。一貫して幼児期における知育教育の重要性を訴えている。本書は最新刊なので、これまでのまとめ本ともなっている。AI・非認知能力・アクティブラーニングなど最近の語句を用いてこれまでの内容を言い換えたとも言える。幼児期は紙のお勉強ではなくアクティブラーニングによって点数化できる認知能力を鍛える過程で非認知能力・考える力を伸ばそうということになる。

  • Reiko さん

    既に子供たちは5歳を越えたが… 勉強になりました‼️

  • 武井 康則 さん

    第1章で現行幼児教育の批判。日本では「あそび教育」が主流だが、諸外国の動きに逆行している。そのほか非認知能力、教育の無償化等に言及しているが、根拠やデータがなく、感想の域をでない。第2章で著者が実践しているKUNOメソッド、こぐま会の指導を説明しているが、数式を使わないだけの算数にみえるのだが。生活に密着等というが、小学校で抽象化した授業が始まると、断絶したままに思える。一度経験したら影響は残るというだろうが、そうは思えない。やはり継続的なデータ、追跡調査をしているわけでないので検証できない。

  • しめ さん

    日本の幼児教育がいかにガラパゴス化しているかが分かる。親が現在の社会に(その礎を築いた教育に)、ある程度満足してしまっている状況がそれを助長させてきたのではないだろうか。自分も幼児期にモンテッソーリ教育を受けてきたので、筆者のいう「非認知能力を伸ばす教育」はかなり馴染みがある。ただ、知識を重んじること自体は悪いとは思わない。偏重が良くないだけだ。「自発的な活動がなければ、子供にとって知識というものはないのである」。

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