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續・ポルノグラファー プレイバック Fcオンブルーコミックス

丸木戸マキ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784396784935
ISBN 10 : 4396784937
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2019
Japan

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • きょん

    ポルノグラファー続編、そしてまさかのスナックアケミとのリンクがあるとは。木島先生のめんどくささは相変わらずだけど、年上のプライドとか自分の価値をシビアに見られるようになってしまった大人の気持ちとかは理解できるなあ。

  • 青龍

    電子書籍(シーモア)にて。来年、映画化されると聞いて読んだけど、これ、いいわ〜!理生さん、相変わらず面倒な性格だけど、好きな人には素直になってほしいよ。久住くんが大人になったなあ。春子さん親子が静かに退場(という感じ)したのも上手い。この親子については、色々と書けるだろうに、主役を食ってしまうことなく、絶妙なバランスで関わっている。何はともあれ、家族にもバレているんだから、幸せになるしかないね!

  • ぐっちょい

    【シーモア/トーン/カバー下、特典SS】ポルノグラファーの続編。驚く事にここに来て別作品『アケミちゃん』の世界とクロスオーバー!でもストーリーの繋がりもなく平行世界なので未読で大丈夫。今回はひたすら木島の"怠惰で受動的"という短所に向き合わせらる少ししんどいストーリー。でもお付き合いするにあたって、そこをクリアしないと関係を深められない所でもあるもんね。私も似た所があるから身につまされた。アケミママや回想の蒲生田先生の台詞も相変わらず刺さる。どこか危なげだった二人がやっと安定する様を見届けられて悔い無し!

  • でんか

    BLコミック。同タイトルの続編。と、いうか本編の後半と言ってもいいぐらい二人の関係が成就する巻。物書き受さんとリーマン攻さん。遠距離でお互いの何かが試される巻。受さんは大変ネガティブ後ろ向き発言を繰り返してるし腰が重いったらありゃしない、攻さんもまだまだお子様な言動がちょいちょいでてくる。くっついてるはずなのに、なんとも不安定な感じで読んでてハラハラさせられましたわ。最終的に落ち着くところまでいって良かったね、の〆。さすがでございます。

  • 紫陽花

    ■電子書籍(ひかりTVブック) ポルノグラファーもインディゴの気分も読んだの昔すぎてちょっと詳しいことは思い出せずw 基本的になんでも自分中心に卑屈に考えてしまったり、幸せそうな人から距離取りたくなる気持ちがあまりにも理解できすぎて、理生ー!ってなった。 そのくせプライドは高いw 理生は文才があるからいいけどさーってまた卑屈になったり。しんどい!w

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