里山学のすすめ 「文化としての自然」再生にむけて

丸山徳次

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784812207383
ISBN 10 : 481220738X
フォーマット
出版社
発行年月
2007年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,379p

内容詳細

里山的自然とは何かを明らかにし、里山維持の伝統的な技法と作法を解明して、それを現在に生かすヒントを探求。自然科学だけでなく、人文・社会科学が協同し、専門家と市民や行政が連携する実践学を提唱する。

【著者紹介】
丸山徳次 : 1948年生まれ。龍谷大学文学部教授、里山ORC副センター長。哲学・倫理学

宮浦富保 : 1957年生まれ。龍谷大学理工学部教授、里山ORCセンター長。森林生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Hiroki Nishizumi さん

    人間は動物なのだから、厳しくない自然環境が一番居心地いいのかも知れない。龍谷の森を題材とした講義的内容だったが、割とすんなり受け入れられた。

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人物・団体紹介

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丸山徳次

1948年生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士課程(哲学専攻)単位取得退学。DAAD奨学生としてケルン大学留学(1977‐79年)、現在、龍谷大学文学部教授(哲学・倫理学)、里山学研究センター研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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