デジタルカメラによる野鳥の撮影テクニック

中野耕志

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416613894
ISBN 10 : 441661389X
フォーマット
出版社
発行年月
2013年09月
日本
追加情報
:
191p;22

内容詳細

目次 : 01 野鳥撮影のデジタルカメラ(野鳥撮影のデジタルカメラ/ デジタル一眼レフカメラ ほか)/ 02 季節の野鳥と生息環境(野鳥撮影の基本スタイル/ 露出制御と露出モード ほか)/ 03 季節の野鳥と生息環境(春の野鳥/ 夏の野鳥 ほか)/ 04 野鳥撮影の基本(記録としての野鳥写真/ 生態写真1 飛翔 ほか)/ 05 実践で見る野鳥の撮影テクニック(スズメを撮る/ ヒヨドリを撮る ほか)

【著者紹介】
中野耕志 : 野鳥写真家/航空写真家。1972年神奈川県に生まれ。1996年東京農業大学農学部林学科卒。1996年よりフリー写真家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • MOTO さん

    遠めにしかみることが出来ない野鳥。望遠レンズという裏技を使うと、家族なみに近くに寄り添う事できるのかぁ。 すずめが桜の花の蜜をちゅっ、と吸ってる。まるで警戒心のないあの表情が撮れるって最高だな。

  • パピ山 さん

    元々お絵描きが好きで、その関連で実写撮影などにも興味があったが、社会人になりお金も得たのでカメラ趣味を始めようかと思い、野鳥の撮影方法を調べた次第 以下雑記 ・カメラは「一眼レフ」「ミラーレス一眼」「コンパクトデジタル」の3種に大別される ・望遠レンズや望遠鏡と組み合わせることで野鳥をアップサイズで観察できる ・撮像したデータを電気信号に変換するためのイメージセンサは大きければ広範囲が高画質で取れるが、小さい方が望遠効果は高い(ので、一長一短) ・望遠効果→画角が小さい(トリミングの範囲がより狭い)

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人物・団体紹介

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中野耕志

1972年神奈川県生まれ。東京農業大学農学部卒業。写真家。大学在学中よりプロ写真家として活動し、国内外を飛び回る。野鳥や飛行機の撮影を得意とし、専門誌や広告、カレンダーなどに作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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