“のびー”で年収1000万円 最速13日で稼げる「ヨガインストラクター」になる方法

急速に広がる人気のヨガ教室をＯＰＥＮし、心も体も仕事も充実！インストラクター、トレーナー、セラピスト、○○の先生など、すべての「教える仕事」の人が稼げるようになるノウハウ満載！

目次 : 基本編　ヨガインストラクターになる（英会話教室とヨガ教室、どっちが儲かる？/ ヨガインストラクターにはメリットがいっぱい/ ヨガ教室選びで失敗しない８つのポイント/ ヨガインストラクターで成功するための３つのチカラとは？/ 最速１３日であなたもヨガ教室が開ける）/ 応用編　ヨガインストラクターになって稼ぐ（最初はタダでもいいので「教える」経験を積む/ 指名されるインストラクターのコミュニケーション術/ 資金ゼロでもできる。自宅でもできる/ お客さんがお客さんを連れてくる集客のポイント/ １０人の生徒からスタートし、年収１０００万円稼ぐ方法）

【著者紹介】
中野憲太 : ヨガプロデューサー。株式会社リブウェル新潟松崎代表取締役社長。１９６２年、新潟県新潟市生まれ。慶應義塾大学文学部人間関係学科でコミュニティ心理学を学ぶ。大学卒業後、株式会社電通で広告マンとして活躍後、３０歳でビアホール、レストランなどの飲食店を２０店舗ほど経営。その後アメリカに渡り小さな焼鳥屋を始めるが、７年間で挫折。４７歳にして日本に帰国。アメリカ在住時に趣味で始めたヨガを日本でビジネス展開しようとしてフィットネススタジオをスタート。しかし赤字続きで行き詰まり、試行錯誤の中「ホットヨガ」を始めたところ大成功する。現在、ホットヨガスタジオ「ＨＯＴ４０ＹＯＧＡ」を全国で展開するほか、全米ヨガアライアンスＥＲＹＴ２００認定ヨガ講師として、日本全国でＲＹＴ２００認定ヨガインストラクター養成コースを開催。さらに、シュリダイヴァ・ヨガの普及活動も行っている。２０１６年にはシュリダイヴァ・ヨガ専門のスタジオ「Ｓｔｕｄｉｏ　ＢＯＷＳＰＲＩＮＧ」を東京都中央区にオープン（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

中野憲太

ヨガプロデューサー。株式会社リブウェル新潟松崎代表取締役社長。１９６２年、新潟県新潟市生まれ。慶應義塾大学文学部人間関係学科でコミュニティ心理学を学ぶ。大学卒業後、株式会社電通で広告マンとして活躍後、３０歳でビアホール、レストランなどの飲食店を２０店舗ほど経営。その後アメリカに渡り小さな焼鳥屋を始め

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