十三等分の時計の秘密 スピカの創作文学

中野幸隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784876920358
ISBN 10 : 4876920354
フォーマット
出版社
発行年月
1992年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
22cm,142p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スイ さん

    一番になるため、寝る間も惜しんで勉強している小学生が、12の次に無限のマークが描かれた「13等分の時計」を見かけ、惹かれていく。 時計の秘密がとても面白い。 もっと引き伸ばせそうな設定だけれどスパンと切っているのが、力のある物語にしていた。 丸く収まるハッピーエンドもいいけど、じわじわ染みてくる、こういう読後感も大好き。

  • ごび さん

    この本が深層心理に影響を与えているのかどうかは不明だが、未だに白髪を抜くのに躊躇する。この本で読書感想画を書いたな。

  • さやか さん

    小学校の図書館にあった。何度も借り直して読んだ。 大人になって改めて読むと、主人公の男の子が可哀想な面もある。子供であることを忘れて大人になってからのことばかり考えていたバツにしては、あまりにも取り返しがつかない。

  • チルチルみちる さん

    「遊んでばかりいないで勉強しなさい」が口ぐせだった頃。 この本読んでいたらなんて言ったかな…

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