中野ジェームズ修一

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図解でわかる下半身に筋肉をつけると「太らない」「疲れない」

中野ジェームズ修一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784479784647
ISBN 10 : 4479784640
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
128p;22

内容詳細

目次 : 1 筋肉をつけないと老化する/ 2 いい姿勢を取り戻す/ 3 残念な体型にならない/ 4 ストレッチで動けるからだに/ 5 下半身の筋トレで太らない、疲れない/ 6 トレーニングを続けるコツ

【著者紹介】
中野ジェームズ修一 : (株)スポーツモチベーション最高技術責任者。PTI認定プロフェッショナルフィジカルトレーナー。米国スポーツ医学会認定運動生理学士(ACSM/EP‐C)。フィジカルを強化することで競技力向上や怪我予防、ロコモ・生活習慣病対策などを実現する「フィジカルトレーナー」の第一人者。東京・神楽坂の会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB100」の技術責任者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • morinokazedayori さん

    ★★★★★なぜ下半身を鍛えるのがよいのか、鍛えないとどんな恐ろしいことになってしまうのかが丁寧に説明されており、鍛えずにいられなくなる。普段全く運動をしていない人がどのようにトレーニングを進めていけばよいのか、具体的に紹介されている。3ヶ月続ければ確実に身体は変わるという。時々文章も読み返してカツを入れ直して習慣化し、健康で機能的な身体を目指したい。

  • みさどん さん

    下半身の大事さはとても感じる。近頃筋トレをする上で、自分の体に合うものかを考えることが必要だと思えてきた。膝を痛めていたり腰痛があったりしていると、この動きは逆によくないなと思えることがある。この本のイラストはちょっとわかりにくくて、もっと身体がはっきりするものがいい。次の本に期待している。

  • 小木ハム さん

    筋肉がつく=燃費が悪い=基礎代謝量が多い=摂取したエネルギーをきちんと消費してくれるカラダということ。筋肉が少ないと体を支えることに疲れやすくなる。疲れやすいと運動が辛くなる。運動しないから更に太るという負のスパイラル。とりあえず毎日階段を使うだけでも、そうでない人より筋肉はつきやすい体になる。日頃の心がけが肝心。下半身柔軟性チェックシート(硬い・適度・柔らかすぎ)と、部位別のストレッチ方法が大きなイラストで解説されており、各人の体の固さにあわせたトレーニングを模索できる。

  • みっちぃ さん

    疲れやすいのはやっぱり筋トレ不足もあるのかなぁ。ダイエットも停滞期気味だから、筋トレで体に刺激を与えないとね。

  • うえちゃん さん

    もう一度筋トレ始めてみようかな...階段を使う、バランスボールに座りながら読書、普通の椅子に坐骨をのせるように座る、電車では座らない掴まらない、一度挫折しても再開すれば良い。もう一度始めてもいいかな。

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中野ジェームズ修一

アメリカスポーツ医学会認定運動生理学士。(社)日本健康心理学会認定健康心理士。スポーツモチベーション 最高技術責任者。フィジカルを強化することで競技力向上やけが予防、ロコモ・生活習慣病対策などを実現する「フィジカルトレーナー」の第一人者。多くのアスリートから支持を得て、2014年からは青山学院大学駅

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