纏めたほうが良い。 　やたらと「随時書く」っていうと「愚痴」とかが多くなっていて、読む側としても良い気分では無い。 　しかし、こうやって纏めると、そういう部分は端折ってあるので読みやすい。 　必ずしも「事細かに書く」ことが良いとは限らないということがこのシリーズで解かった。

中谷美紀の癒し系の声に、教授の完成度の高いメロディが合わさって、素敵な歌を作り出していると思います☆ 昔の作品ですが、今聴いても色あせない最高傑作だと思います！ ジャケットの怪しい魅力もたまりません…！

美しい･･何かで聞いたんですけど､さすが日本で最も美しい女優のうちの一人に入るだけあります｡当時流行っていたｴｳﾞｧの影響らしきものも見られて趣き深いです。好きな鳥籠の宇宙やいばらの冠も歌って欲しかったです

彼女の音楽は、『歌っている』というより『演じている』という風に聴こえてしまう。不思議。

キノフロニカのリミックスがよい

中谷美紀の作品の中で現在の段階で最高傑作。ｶｰﾍﾟﾝﾀｰｽﾞのｶﾊﾞｰのsupersterの解釈が素晴らしい。ｷﾉﾌﾛﾆｶ、corpoealmaがﾍﾞｽﾄﾄﾗｯｸ。

thanks to the helping hand of such veritable legends as Sakamoto Ryuichi, Nobukazu Takeuchi, and Arto Lindsay, Nakatani Miki’s ’Shiseikatsu is a suprisingly refined and sophistcated album of electronic experimentation and ambient pop. quite a gem of a record.

不思議なＣＤ。 聴いてると自分が透明になれるような・・静謐な気持ちになれる。 中谷美紀の声、心地良いです。 11曲目の「プロミス」が一番好きです。

時間が完全に止まってる…。 悲しいまでに静謐且つ透明な この世界は全く唯一無二です。 美の極致がここにあります。

２曲目は、お〜い！お茶でつかわれてた曲です。 美紀ちゃんの声と教授の最高のメロディたまんね〜〜〜！！ ４曲目も好きです。 ジャケットも美しすぎる！！！！