神仕組み　日月神示 完全ガイド&アップデート

パンデミック・戦争・天変地異。たしかに世の中は予言通りに動いている！既成の宗教や流行りのスピリチュアリズムを超え、自分なりに身魂を磨くことだけが、“嬉し嬉し”の不動の人生へ導く！岡本天明没後６０周年。これ一冊で日月神示がまるごとわかる決定版！

目次 : 第１章　「日月神示」とは何か/ 第２章　江戸末期より起こり始めた霊的大異変/ 第３章　大本と出口王仁三郎/ 第４章　イシヤの仕組と闇の勢力/ 第５章　「嬉し嬉し」の人生の確立/ 第６章　食と霊性について/ 第７章　日本と世界の大立て替え/ 第８章　神一厘の仕組と「ミロクの世」

【著者紹介】
中矢伸一 : １９６１年、東京生まれ。３年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。１９９１年、それまでの研究をまとめた『日月神示』（徳間書店）を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約８０冊。累計部数は約２００万部。現在、１９９４年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）