宮廷画家ルドゥーテとバラの物語

中村美砂子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861526336
ISBN 10 : 4861526337
フォーマット
出版社
発行年月
2017年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
304p;15

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ichigomonogatari さん

    バラを描き続けた宮廷画家ロドゥーテの作品集。マリー・アントワネットやナポレオンの妻ジョゼフィーヌの寵愛を受け描き続けたバラはとにかく美しい。自分の知っている「版画」というものとは全く違う。銅版画で点描というものだそうで、とにかく精緻。見ているだけで楽しい本。

  • ふみえ さん

    植物園で秋バラをちょっと楽しんだので、積読してた本書をチョイス。美しい!ましてや銅版画で点描なんて恐ろしい。コロナが終わったら庭園巡りするつもり、虫と鳥対策しながら。

  • Hanna さん

    昔、ルドゥーテの絵が好きだったので、懐かしくなって手に取った。絵はやっぱりとても素敵なのだけど、求めていた情報は薄っぺらくて物足りなくて残念。

  • takakomama さん

    ルドゥーテは、マリーアントワネットやナポレオン皇妃ジョセフィーヌに使えた宮廷画家、植物画家だそうです。描かれたいろいろな花々の図譜がとても綺麗。図譜にも、後半のバラ関係の仕事をされている方々の文章にも、バラへの愛が溢れています。地元で5月に開催されるバラ祭り、今までよりももっと楽しみになりました。15cmの小さい本なので、大判の本で見たくなって、「バラ図譜」と「美花選」も図書館で借りました。

  • こきゃり さん

    下関美術館でやっていたルドゥーテ展の図録だと思って、買ったんだけど、いや表紙も見ずに買った私が悪いんですけど、美術館側も、え?図録ですよみたいな雰囲気で売ってたのも、0.05くらいは悪いかなって思いますね。面白くはなかったですね。いやだって図録だと思って買ってるから。美術館にあったやつ全部載ってると思ってページ開いて、これよ?そりゃあ不満も出ますよ。バラしか載ってないし。しかもたいしてルドゥーテの話してない、マリーとかの話ばっかりや、バラあんまり好きじゃない(爆)ので苦しかった。はい、私が悪いです。

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