ロードスターと旅に出る この車を相棒にしたからには、一度はやってみたいこと。

中村淳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784895225359
ISBN 10 : 4895225356
フォーマット
出版社
発行年月
2009年10月
日本
追加情報
:
21cm,150p

内容詳細

人それぞれの旅がある。私はロードスターと旅をする。愛着の道具たちをトランクに詰め込んで、北海道の丘を駆け、森に休む。知らない街を訪れ、1杯の珈琲を楽しむ…。そんな気がねのない旅を綴った1冊。

【著者紹介】
中村淳 : 1954年、大阪府生まれ。横浜市在住。小説「風の詩」で第12回野性時代新人文学賞受賞、第95回芥川賞候補。「不思議な休日」が第9回開高健文学賞最終候補になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Humbaba さん

    荷物を積もうと思ってもスペースは少なく、また、乗車できる人の数も少ない。合理性という意味ではとても選択肢には挙がってこないが、それでも選ばれるということは合理性以外の面で価値を見出す人がいるということである。ロマンを求めるということは決して悪いことではないし、それがなければ楽しみもなくなってしまいかねない。便利なだけが良いものではなく、不便ではあってもそこに価値を見出せば選択すればよい。

  • しげる さん

    恰好をつけてオープンカーで走るナルシシズム。そんなに人が見てるわけでもないとおもうが、北海道をオープンカーで走るのはいいだろうな。オートバイや自転車とは違った気持ちよさがあるだろう。

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