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ぐりとぐらのおきゃくさま

Rieko Nakagawa

User Review :5.0
(1)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784834001013
ISBN 10 : 4834001016
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2007
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ぐりとぐらが雪の上に見つけた大きな足あとは、自分たちの家までつづいていました。しかも、玄関にはまっかなコートが……。ドキドキしながら楽しめるサンタクロースの絵本。 3才から

Customer Reviews

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クリスマスの絵本ですが、最初はどんなお話...

投稿日:2021/06/23 (水)

クリスマスの絵本ですが、最初はどんなお話しか分からないところから始まるので興味をそそられました。ぐりとぐらが可愛く、子供が大好きな絵本です。

くまくま さん | 広島県 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア

    タイトルと表紙からはそれと気が付かなかったけれど、これもクリスマス本。でも、表紙には雪に隠れているとはいえ、モミの木が描かれていますね。ぐりとぐらが雪の上で見つけた大きな足跡は彼らの家に向かっている。さて、その正体は…というお話。サンタさんが焼いてくれた大きなチョコレートケーキに二人は大喜び。テーブルの上には計測用の時計もあって、サンタさんはこれで焼いたりする時間を計っていた模様。案外に日常に密着したサンタさんなのでした。そうそう、暖炉では手袋も乾かしていました。

  • HIRO1970

    ☆★☆子供の頃読みました。ドキドキする展開ですよね。

  • mincharos

    子供の頃に読んだな〜と思い出した。ぐりぐらシリーズは何度読んでも可愛くて温かくて大好き!クリスマスが近づいてきたので、私と子供たちの気分を盛り上げるために、ありったけのクリスマス絵本を借りてきた中の一冊。みんなも同じことを考えているらしく、結構予約で埋まってたりもしたけど。大きな足跡、誰のかな〜?と考えを巡らせる子供たち。クマさんじゃない?違うよ、クマさんの足跡はこんなんじゃないよ。でも長靴履いてるんだってよー?って。年末に向けてなんだか慌しいけど、クリスマス準備もなんだか楽しい今日この頃。

  • buchipanda3

    野ねずみの「ぐり」と「ぐら」の絵本。いやあ懐かしい。読んだなあこれ、ということをおぼろげに覚えている気がする。ストーリーってこうだったんだっけとか。でも、あの大きいケーキの絵で妙にテンションが上がったので、たぶんこの場面が一番好きだったに違いないと思った。それにしてもすごいデカいケーキ。見たことない。物語では、大きな足あとを残したのは誰?というのから始まり、少しずつヒントが出てくる。そのお客さまは何やら赤い色が好みのようだ。いつも赤と青の色違いのお揃いで並んでいる二匹。その小さな姿がやっぱり可愛らしい。

  • AKIKO-WILL

    クリスマスに持って来いの絵本(^-^)/ぐりとぐらが雪の日にみつけた大きな足あと!後を辿ってみたら何とぐりとぐらの家の前で消えた!?ぐりぐらの家に誰かいるの??最後まで短いストーリーながらも楽しめますね!

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