口ぐせで人生は決まる こころの免疫力を上げる言葉の習慣

中島輝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866632070
ISBN 10 : 4866632070
フォーマット
出版社
発行年月
2023年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
中島輝 ,  
追加情報
:
224p;20

内容詳細

なにげない一言で、今日から自己肯定感を取り戻す!「疲れた」「どうせ」「でも」…こんな言葉、クセになっていませんか?たった1フレーズで、最高の自分に変わっていく。

目次 : はじめに その「自己肯定感」、間違っています!/ 第1章 こころの免疫力を取り戻そう/ 第2章 言葉の食習慣を変える/ 第3章 「安心感」という血液をめぐらせる/ 第4章 自己肯定感のメカニズム/ 第5章 こころの免疫力は波及する/ おわりに―幸せになっちゃった!スタートラインに立とう!

【著者紹介】
中島輝 : 作家、心理カウンセラー、自己肯定感アカデミー代表、トリエ(torie)代表。自己肯定感の第一人者として、独自の自己肯定感理論の重要性を全ての人に伝え、自立した生き方を推奨することをミッションに活動。新しい生き方を探求する「風輝塾」を開催するほか、中島流のメンタル・メソッドを広く知ってもらうために主催する各種講座は毎回満席。毎月500名以上のカウンセラー、コーチ、メンタルトレーナー、セラピストを育成・輩出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • チャッピー さん

    こころは「言葉」を食べて生きている。 潜在意識は人称を理解しない、つまり言われた「バカ」も言った「バカ」も同じ言葉…など、なるほどと思うことが多々あった。

  • ロクシェ さん

    評価【◎】口ぐせが疎かになっていると感じながらも、そのまま放置していたときに見かけて興味を持った本。@言葉だけがひとり歩きしがちな「自己肯定感」に対する認識を正す必要があること、Aこころは「言葉」を食べて生きていることがよくわかった。25〜35歳までの10年間引きこもりだったと語る著者が、独学で心理学やセラピーを学んで実践し、このテーマで本を書いていること自体に強い説得力がある。図書館の新刊コーナーで出合った本だったが、今回は引越しのバタバタで完読できたとは言えないため、次は購入してじっくり読み返したい。

  • Kuny さん

    自己肯定感についてとてもわかりやすく詳しく書かれていた。 今まで重要性はわかっていたものの中々理解出来ていなかった自己肯定感が、この本のお陰で腑に落ちた気がした。 中島さん、ありがとう。

  • hinotake0117 さん

    自己肯定感に関する書を多数出版されている氏による、口ぐせを通じて自己肯定感の6つの要素の土台をつくるコツを紹介。 まずは「ありがとう」から実践。 肯定語、"かもしれない"、アファメーション、にこやかに。

  • Kenji Nakamura さん

    ふむふむ🤨

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品