「死」を哲学する 双書哲学塾

中島義道

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784000281553
ISBN 10 : 4000281550
フォーマット
出版社
発行年月
2007年10月
日本
追加情報
:
18cm,140p

内容詳細

死を語る時、私たちは特有の困難に出会う。内側からは経験することのできない他者であり、決して生きることのできない未来としての死…。言語の構造がもたらす偽問題の藪をはらう、「無」の理性批判。

【著者紹介】
中島義道 : 1946年生まれ。専攻、時間論、自我論、コミュニケーション論。電気通信大学人間コミュニケーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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中島義道

1946年生まれ。東京大学法学部卒。同大学院人文科学研究科修士課程修了。ウィーン大学基礎総合学部修了(哲学博士)。電気通信大学教授を経て、現在は哲学塾主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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