絵画逍遥

山梨俊夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801004481
ISBN 10 : 4801004482
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
236p;22

内容詳細

セザンヌ、モネ、マティス、ジャコメッティをはじめ広重、蕪村、劉生らの絵が開く空間に自在に想いをめぐらせ、そこからわきたつ言葉を織りなす書き下ろしエッセイ。

目次 : 雨/ 鴉/ “待つこと”の色/ 見えないことへ/ 恢復期/ 遠い光景/ 見ることの特権/ 風景を開く三つの要素/ 子供の眼と末期の眼/ 線を引く/ 憧れの在り処

【著者紹介】
山梨俊夫 : 1948年、横浜市に生まれる。東京大学文学部美学芸術学科卒業。現在、国立国際美術館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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山梨俊夫

1948年横浜市生まれ。東京大学文学部美学芸術学科卒業。神奈川県立近代美術館館長、国立国際美術館館長を経て、社団法人全国美術館会議事務局長。著書『絵画の身振り』(昭森社、1990年、第2回倫雅美術奨励賞/ブリュッケ、2018年)『風景画考1〜3』(ブリュッケ、2016年、第67回芸術選奨文部科学大臣

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