中山忍 / 金子修介 レビュー一覧
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投稿日:2005/07/22
失敗作だと思っていたのですが、やっぱり、これも傑作。一番の疑問点は、前田愛は、なぜ勾玉を使わずに、ガメラと交感できるのか?という点だったのですが、その理由が、イリスによって肥大化させられた、脳の海馬体にあることを、発見。やっと、あのラストに納得がいきました。
オアシス さん
投稿日:2004/05/28
話よりもインパクト重視のエンターテイメント作。平成のゴジラもこうしてりゃ売れたのに…
ミッチー さん
投稿日:2004/03/11
ストーリーは相当いい加減だけど、渋谷での戦闘シーンと関西上空での空中戦がカッコよすぎるから作品全体としては満点あげてもいい!でもやっぱりVSレギオン最高!!
ジム さん
投稿日:2004/02/05
シリーズ最後にしては人間ドラマに偏りすぎて、肝心の特撮シーンが少なく、主役が完全に前田愛チャンに奪われている。それが前作の水野美紀なら問題なかったかもしれない(笑)しかし演出はとてもドラマチックで、ラストで腕を失い、ズタズタになったガメラがそれでも迫りくるギャオスの大群に立ち向かっていくシーン(実際にはそこでEDだが)にはとても共感を覚えた。ところで、金子監督がゴジラを手懸けることとなったので、次回のゴジラではガキの頃からの念願だったVSガメラをぜひやってほしい!!
善次 さん
投稿日:2003/12/24
子供が怪獣を生み出すという発想は昭和のガメラシリーズを彷彿とさせるような展開。その反面、草野仁が大真面目な顔でワイドショーやったり、いかにも身近に起こりそうな災害として演出してる部分とのギャップが違和感ある。ストーリーはイマイチだが映像は文句なし!渋谷での宿敵との激突シーンや、月夜の空中戦、燃える京都を舞台にクライマックスを迎える所は鳥肌もの。あまりの美しさに芸術とさえ思える。余談だが、仲間由紀恵(?)がミイラになるのには笑ってしまった。平成シリーズは今作で最後だが、またいつか新しいガメラを見れることに期待!
智伸 さん
投稿日:2002/11/11
特撮のレベルは、疑いもなく日本怪獣映画の最高のレベル。新宿襲撃のシーンは鳥肌が立つ。しかし、ガメラとギャオスの存在を説明するための超古代文明がらみの話に偏りすぎ、第二作で頂点に達した、もし怪獣が現れたら、という物語上のifのリアリティが、特撮の見事さに比してあまり感じられないのが残念。が、ラストは映画館では泣きました。
Oto さん
投稿日:2002/10/03
着想は悪くなかったが物語りに上手く生かされなかったのが惜しい。その点では「ゴッドファザーPartV」を連想した。三部作では一番低いが 見応えは十分。
Stockburn さん
投稿日:2001/02/12
日本特撮映画の実力をたっぷり楽しめる大作。「さくや妖怪伝」の安藤希ちゃん映画初出演作品だ。主人公より光ってる希ちゃんに注目。
村正 さん
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ありがとうございました
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