基本情報
内容詳細
目次 : 第1章 ルネサンスにおける友愛のポリティクス―シェイクスピアと同時代の政治劇に読む友情の曖昧さ/ 第2章 「お家物」か「人情的小説」か、それが問題だ―宇田川文海と『ロミオとジュリエット』/ 第3章 エリザベス・ギャスケルの『北と南』をクィアする/ 第4章 ヘロデから見た『サロメ』の世界/ 第5章 「友人」と「親族」の狭間で―エリザベス・ボウエンの初期小説に見るクィアな小説空間/ 第6章 南部美人という伝説―キャサリン・アン・ポーターの「昔の人たち」/ 第7章 喪失にあって語るということ―セジウィックの「白いめがね」とアイデンティフィケーションをめぐるアンビバレンス
(「BOOK」データベースより)
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トム さん
読了日:2020/10/27
Yuki さん
読了日:2018/11/16
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